富川聯合ニュース】22日夜、韓国京畿道富川市に位置するホテルで火災が発生し、死亡した7人の中には消防のエアマットに飛び降りたにも関わらず亡くなった2人が含まれています。これにより、エアマットの設置が適切であったかについて疑問の声が挙がっています。
通報によると、9階建てのホテルの7階から煙が見えたとのことで、火事の報告があってから5分後の午後7時40分頃に発生しました。
消防隊は通報から4分後に現場に到着し、さらに5分後には建物前にエアマットを設置しました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/80f4f88f6cef8f19dffaf73248affc94b5956f94
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