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京都国際の小牧監督「この韓国語の校歌を嫌なんだよな、でも学校に提案してもみ消されてる」

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──校歌を変えようとは思わないのか

小牧監督:ていうかね、そもそもの話が、(京都)韓国学園のときの校歌なんです。僕らが言われたのは、お金がないから変えられない、と。なんていう理由やと思った。

京都国際はトリリンガル教育(3つの語学教育)をうたってるんやから、今風にね、韓国語と英語と日本語を混ぜてつくるとか。その方が今のどきの世代の子には合うんじゃないかって提案してるんですけど、もみ消され続けてるので。

もう学校とは関わりません。僕は正直、学校は嫌いなんで。それは書いてもらっていいです


──韓国の大統領であるユン・ソンニョルが「奇跡のような快挙」と京都国際の優勝を讃えていたが

小牧:僕はもう、本当に韓国がらみのことは何もわからないんで。僕は日本の学校だと思っているんで


小牧の思いが伝わってくる言葉だった。

↓続きはこちら
https://number.bunshun.jp/articles/-/862781?page=1

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